馬サブローはどんな競馬新聞?掲載情報など5つの特徴を徹底解説

競馬新聞紹介

インターネットの普及により、無数の競馬サイトが誕生しており、競馬ファンはお金をかけなくても気軽に情報を収集できる時代へと変化しています。

また、YouTubeで競馬に関する動画をアップするチャンネルも増えており、昔と比べると情報の入手方法も幅広くなっています。

その影響もあり、競馬新聞の需要がジワジワと減少し、扱っているコンビニなども減って来ています。しかし、そんな厳しい状況の中でも、競馬新聞を利用している人は少なくないですし、競馬新聞ならでは魅力もたくさんあります。

この記事では、競馬新聞の中でも馬サブローについて詳しくご紹介していきたいと思います。Web版も好調な馬サブローに興味があるという方は、是非最後までチェックしてみて下さいね。

馬サブローの5つの特徴を紹介

馬サブローは1999年3月創刊で、神戸新聞社発行の中央競馬の専門新聞です。「デイリースポーツ特別版」という表記が正式には入ります。

日本競馬新聞協会と関西中央競馬専門誌協会に加盟していなかった為、競馬場や場外馬券場での販売は出来ませんでした。

しかし、ダービーニュースの休刊などに従って、現在では他の競馬新聞と同じ扱いで販売されています。

1部500円の価格で販売されており、他の競馬新聞と変わらない設定になっています。以下では、馬サブローの特徴について詳しくご紹介していきましょう。

首都圏で販売されている

現在、馬サブローは首都圏のみで販売されています。一時期は関西地区でも販売されていましたが、関西地区では競馬ブックの支持率が非常に高く、デイリースポーツの本紙とも競合になってしまう為、売れ行きは悪く関西地区での販売を中止しました。

発行している会社が神戸にあるにも関わらず、首都圏のみというのも変な感じがしますね。首都圏以外の地域の方はWeb版での購読が増すとになっています。

中央競馬の全レースの情報を掲載中

馬サブローでは、中央競馬の全場の全レースの情報を掲載しています。競馬新聞の中には関西のレースだけとか、東日本のレースをメインに情報を提供している場合もありますが、馬サブローでは中央競馬の全レースを取り扱っています。

全てのレースの情報を配信する理由は昔の電話投票時代のニーズに応える為であり、サービス精神が旺盛なのがうかがえますね。

馬サブローという名前も、多い時で36レース開催される中央競馬の全てを網羅するという意味でサブロー(36)になったとも言われています。

独自の指数が魅力

馬サブローでは独自の指数を提供しており、数ある競馬新聞の中でも参考にしている人が多いとも言われています。

馬サブローのスピード指数は、上がり指数と前半指数の2つの指数に分けられています。

上がり指数とは、スピード指数の中でもラスト3ハロンの指数を差し、基本的な指数と同じになっていますね。

前半指数とは、逆に前半の3ハロンに注目した指数となっており、先行力やスタートの上手さを表す指数となっています。脚質をしっかりと把握する時にも便利な指数ですね。

非常に信頼できる指数だと言われているので、馬サブローを購入した時には必ずチェックしてみて下さいね!

情報量が非常に多い

馬サブローの一番の特徴と言っても良いのが情報量の多さです。全レースの情報を掲載しているので、1つ1つのレースの情報が少ないのでは?と思われる方も多いと思いますが、馬サブローでは基本的に1レースにつき1ページの割合で情報が掲載されています。

これは他の競馬新聞と比較しても約3倍の情報量となっており、小頭数のレースだったとしても決して手を抜くことはなく、1ページ丸々情報が掲載されています。

全てのレースに対応しており、さらに情報量が多い。しかも他の新聞と値段が変わらないのであれば、利用者が多いのも納得できますね。

専属トラックマンの実力が高い

馬サブローには非常に多くの予想家やトラックマンが在籍しており、それぞれが競馬歴が長く非常に豊富な知識を持っている為、予想の精度の高いのです。以下では、在籍している予想家やトラックマンをご紹介していきます。

  • 赤木俊介:好きなのは2歳戦で、特に芝→ダートなどの条件変わりが良さそうな馬に注目している。83年7月20日、兵庫県尼崎市出身のO型で、栗東支局スタッフでは最若手。
  • 紺谷和彦:目の前のレースを常に勝負レースと意識し、日々奮闘中。馬券は単勝を基本として馬単、馬連、ワイドの一点勝負。3連単はアタマ固定のフォーメーションで一撃を狙う。ただ、このスタイルなので当たればデカいが、空振りも多い。イチかバチかのギャンブルが大好きな中年です。
  • 塩手智彦:厩舎取材班ひと筋で、着々と人脈を広げてきた。取材で得た情報や感触を、ストレートに紙面へ反映させることがモットー。71年6月10日、東京都出身、B型。
  • 城谷豪:16歳から伸ばし続けた後ろ髪と体格から、競馬場でも記者ではなくレスラーと間違われることもしばしば。『競馬の花形はGⅠだが、馬券の宝庫は裏開催にあり』を信念に己の道を突き進む。関西圏のローカル本紙を担当。1972年12月25日生まれ。兵庫県西宮市出身。わがままなB型。
  • 竹原信介:主に栗東CWコースの採時を担当。ラジオ関西や、グリーンchのパドック解説など他メディアにも出演している。馬券はパドック重視で、レースを絞って狙った馬をガッツリ買うタイプ。ただ遊びでレースに手を出すことが多く、最終的な収支はトントンぐらい。1966年1月2日、埼玉県出身。A型。
  • 竹村浩行:本命戦は確実に。荒れると踏めばフルスイング。ひたすら的中を追い求める自在脚質で、年間トータル馬単回収率100%超えは達成済み。厩舎班を約10年経験し、07年に調教班へ。競馬と芋焼酎をこよなく愛す栗東支局長。グリーンchではトラックマンTVなどに出演中。1973年、神戸市出身。A型。
  • 浜口和也:関西古馬本紙予想を担当。馬券、予想ともに的中率を重視する2番バッタータイプだが、いまだに打撃フォームが定まらず試行錯誤の日々が続いている。趣味は温泉旅行と食べ歩き。丁寧に作業をこなすが、大一番にめっぽう弱いA型。1979年10月25日、大阪府茨木市出身。
  • 堀尾政宏:取材と過去のレースをもとに、緩急自在の予想がモットー。得意レースは実力拮抗の古馬500万、1000万下。青色のマークシートをフル活用し、3連単2頭軸マルチや3連複2頭軸流しで、手広く流しまくる。ヒモ荒れ大歓迎。1972年1月6日、愛知県出身。O型。
  • 森岡健一郎(もりおか・けんいちろう):社内ではよく腹黒いと言われるが、本人に自覚はなく、むしろ一番の常識人と自負する。休日は近くの遊技場までウォーキングをするのが日課。ギャンブルをこよなく愛す二児のパパでもある。最近の好きな言葉は「一撃」、「他力本願」。1975年11月生まれ、滋賀県出身。B型。

他にもまだまだ多くの実力者が在籍しています。これだけ多くの人が関わっていないと、全レースの情報を大量に提供するのは難しいですよね。

それぞれ特徴があり、上手くかみ合っているので馬サブローという優れた競馬新聞を発行することが出来るのでしょう。

まとめ

今回の記事では、競馬新聞の中でも馬サブローについて詳しくご紹介させていただきましたが、参考になりましたでしょうか?

精度が高い独自の指数と、圧倒的な情報量、全レースの情報を網羅する競馬に対する熱い想い、個性あふれる予想家&トラックマンによる有力情報など、馬サブローの魅力は非常に多くあります。

競馬新聞の中でもファンが多い新聞でもあるので、興味がある方は一度手に取って新聞を購読してみてはいかがでしょうか?きっとお気に入りになる方が多いと思いますよ♪

 

 

 

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